和職/WASHOKU
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和職伝道師詳細

綴錦織元 安田 織重のプロフィール

和職伝道師名 綴錦織元 安田 織重
カテゴリ 商品・サービス紹介, 日本語対応可能
ジャンル クールジャパン, 日本の伝統工芸
自己紹介 つづれ錦の持つ独歩の良さは、糸の使い分けが他の織物に比べて
極めて自由な点にあり、糸の細さや太さ・色彩・寸法等にそれ程
制約を受けないので、原画をとても忠実に織物に再現出来ることです。

つづれ織りは、古代エジプト・古代中国・南米のプレインカなど
古代文明の遺跡から発見されています。
それぞれ遠く離れた地でつづれ織りが生まれ、育まれたのは、
それが美しさを表現するのに最もふさわしい織り技だったの
かもしれません。

日本では、明治以前、公鄕、華族の間でのみこの技術が保存され
珍重されていたのであり、当時のお金で「一寸一両」と云われた
高価なもので、一般大衆には手の届かない貴重品でありました。
明治維新以後、この技術が開放され、一般の人々にとって身近なものとなりましたが、
製法は依然として太古さながらの手法でございます。

極めて簡単な織機によって原画を頼りに一本一本の糸を、のこぎりの歯の様にギザギザにした指頭の爪で、丹念に糸を掻き寄せて織り上げていくため、複雑な図 柄になると、僅か数センチ織るのに数日を要する場合もあります。

数少ない技術保存地である京都では、大きな壁画・壁掛・屏風等から始まり、帯・袋物・テーブルセンター・帛紗等に至るまで制作され、国内の愛好家はもとよ り、国賓のお土産として海外でも好評を博しております。
極めて自由な点にあり、糸の細さや太さ・色彩・寸法等にそれ程
制約を受けないので、原画をとても忠実に織物に再現出来ることです。

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